パプリカオイルダイエットに含まれているパプリカとは?

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パプリカとは、そもそもトウガラシのことを指します。
ナス科の多年草であるトウガラシ属のトウガラシで、もともとの産地はハンガリー。
コロンブスのいた時代、彼が世界中を船で航海していた際に、現地で見つけたものをヨーロッパに持ち帰り、広く知られるようになった野菜です。
当時のヨーロッパでは胡椒が重宝され、利用されていたことから”pepper”(胡椒やトウガラシを意味する)の名称で呼ばれた。

パプリカは世界中で生産されている

パプリカの特徴は、果皮が少し硬いものの、果肉は豊富な加重を含んでおり、特筆すべきはそのビタミンの豊富さと糖度です。
パプリカはハンガリーが特産地ということもあり、ハンガリー料理にはパプリカは決して欠かすことができない存在でした。
当時より、シチューに使われたり、グヤーシュに使われたり、そのほか数多くの料理にも利用されていて、パプリカでは国を挙げてパプリカを生産した経緯があります。

近年では、アメリカのテキサス州やカリフォルニア州でも生産され、その他韓国・オランダ・ニュージーランド、
日本国内においても、宮城県や熊本県でも生産されています。

日本では、かつてはオランダからの輸入を主に行っていましたが、現在では、オランダの種子と施設を使った韓国産がメインになっています。

パプリカはビタミンCが豊富な理由

パプリカの果実は料理でよく用いられます。一般的なのはサラダとしての使い方ですが、加熱調理することもできますし、生でももちろん食べられます。

栄養素の構成なんかもピーマンに非常に良く似ているものですが、ビタミンPを含んでいます。
ビタミンPはビタミンCの栄養を壊しにくくするものです。その効果によってビタミンCは調理をしても崩れることなく残り、抗酸化作用の性質を高める効果を持ちます。

パプリカのダイエット効果とは?

香辛料として用いられるパプリカは、トウガラシを粉末状にした辛味のあるものもあります。
日本国内のスーパーで販売されているパプリカは、料理としての位置づけは、ピーマンと同じように扱われることが多いです。
というのも、国内で使われているものの多くは品種改良によって辛味がないものが一般的だからです。
ですが、そもそもパプリカもトウガラシですので(ピーマンもトウガラシですが)、辛味のあるそもそもの原材料を使ったものは、食べると発汗や体温の上昇などが起こりやすいです。
パプリカはビタミン豊富のトウガラシということで、栄養豊富な野菜としてダイエットに適した食材であるといえるでしょう。

パプリカは各国によって扱いが違う?

パプリカの用いられ方や味わいはさまざまですので、呼び方は国によって違います。
基本的に、「胡椒」か「トウガラシ」と呼ばれるのが一般的です。

イギリスではpepparまたは、red pepper,greenpepperなどと呼ばれていますが、イギリス連邦ではcapsicum(トウガラシ)と呼ばれています。
アメリカではbell pepper,フランスではpoivron(ピーマン)と呼ばれていてます。

この果実から作られた香辛料は”paprika”と呼ばれており、日本国内で作られている果実、輸入した果実や香辛料は全てパプリカと一括りにされている。